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大正から昭和にかけて活躍した京都画壇の重鎮、字田荻邨の展覧会。字田荻邨は、円山・四条派の流れをくむ菊池芳文・契月のもと、古典的品格と写実を融合した端麗優美な作風で、古都京都の四季と風物の絵を数多く描いた。明治以降、西洋文化の影響下で様々な様相を呈した近代日本画の中で、伝統の大和絵の美しさを継承した画伯の画業を、代表作約50点と淡彩・素描など約60点で紹介。
 
 
 
 
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